2019年3月8日金曜日

壊れるものさえうまれない

ひとことにまとめると
しんどい  

この四文字がぴったりなのです
夜中に炭酸でも買いに行こうと100円玉を2枚握って外に出たら
思ったよりも外がぬるくて どこまでも歩いていけそうな
あまりにも学生時代、家に帰るのがもったいないと思って多摩川に佇んでいたときと同じ匂いのする夜なので

どこか自販機のあるほうへあるほうへと うまいこと理由をつけて
携帯も置いていってしまいたくなる

そう これが逃げたくなるということで
とても 自然なことなのです と 言い聞かせる

ふと お客さんたちの顔が何人もなんにんも浮かんできて
泣きそうになる あいたいなあと 素直に思う みんなの存在に支えられていて 私はとてもしあわせものですね 

光に虫が集まってくるほど 暖かいわけでもないこともわかったので
何も買わずに 帰るのです

2019年2月16日土曜日

風つよめ

予定通りにいかないから 楽しかったりするし
生きてさえいれば 失敗やら間違いとされることも真反対にできる可能性が残っているから なにごとも、大丈夫なんだったりするんだと思うのです
大丈夫にできる可能性があるっていうことなんですけども

通販番組が流れ続ける時間帯になっても 考え事がまとまらない日が続いているけど
明日や来月、今年中や来年のことについて考えられることがとてもしあわせ
そうそう じぶんの心のことを考えていきてね 
その次がいいんですよね ヒトのことを考えるのは
じぶんの心のことを考えていきることが ヒトのことを考えることの根本になるから
結局つながっちゃうものなのですけども 自身が枯れちゃったらキラキラが目の前にあっても 気付けないし仲間も敵に見えてしまうから 結局こんなわたしの言葉も届かないことのほうが現実的だったりするんですけどね
だいじょうぶです、大丈夫にするので、だいじょぶですよ
おやすみなさい

2018年11月27日火曜日

きれいな言葉が疎ましいとき

地元に久しぶりに帰ると、わーこの駄菓子屋さんまだやってるんだー
とか、この団地まだある!とか、このお店なつかしい!とか
変わらない味だなあとか。

変わらないでい続けることの大変さと素晴らしさとリスク
について考えることが最近たのしいのです

歌舞伎や、宝塚や、変わらないでい続けながらも
進化し続けるエンターテイメントや伝統
そのプロフェッショナルというもののひとつに
ディズニーランドがあって、

ニガミ17才を結成したとき、岩さんと目指したいとよく話していたのが
ディズニーの多幸感、わくわく感でした。
何度もディズニーに足を運んではショーやキャスト、キャラクターたちの振る舞いや、
なによりその世界観を守ることへの徹底さなどを学んでました、
学びにいくけどもちろんたのしい!ハッピーなあの空間!すごい!かんぺき!
って毎回おもう。

もちろんディズニーだけでなく演劇や映画館などにも足をはこんで
ニガミ17才に反映できることを日々みつけてはスタジオで語らい
たのしみながらライブに取り入れての日々なのですが
先日久しぶりに行ったディズニーで、再認識させられたのが
変わらない信念の部分の強さ というもので

岩さんとディズニーに行く時、乗り物はほとんど乗らずにひたすら
ショーをみます。 だいすきなビックバンドビートも抽選落ちても
外でひたすら2時間並んで観ます。

そうすると 普段ニガミ17才のライブのために寒い中、暑い中、並んで
観てくれているお客さんの気持ちがすごくわかるし
今度冬にニガミの企画するライブのとき、並んでるみんなにホットコーヒー
配るとかどう?とか、ホッカイロのがいいかな?
とか、ホッカイロならメンバーからのメッセージ書くとかは?
とか、色んなアイデアがでてきて、それだけでもうディズニーに来た甲斐がある

で、30分間のビックバンドビートをたのしんで
普段音楽を聴かないひとや、ライブハウスに足を運ばないひとたちも、
一斉に手拍子をしてにこにこしてしまうあの空間を、
どうやったら創り上げれるのか?とか
なんで同じ構成、同じセットリスト、全く同じ動きをしてるのに
何度も観たい!終わった直後からもう観たい!
って思えるの?すごいよね?そう思わせるには?とも思うし、
そうそう!これこれ!がなければ物足りない不思議もある。


そんなんを語らいながら次のパレードの場所取りをするのですが
そのパレードでミッキーが
「夢は僕をどこまでも連れて行ってくれる!ハハッ」
って言ったんですよ、

いままでなんとも思わないはずの言葉なのですが
気付いたら泣きそうになってる自分がいて
追い討ちをかけるかのように今度はシンデレラに
「たとえ辛い時も 信じていれば 夢は叶うもの」
と言われ

もうなんか いつもはなんとも思ってなかったことばが
ぐさぐさささって
きれいごとと言われがちな、夢、希望、愛、信じよう!というテーマを
ディズニーはずっとずっと、わたしたちが小さい頃から、ずーーっと
変わらず提示しつづけていて

そんなんいいわ! ださいわ!
と思う時も、なに言っちゃってんのよ、疎ましいわい!と思うときも
変わらずずっと居続けていて

その言葉がささるときも、もちろんそこに居続けているんだな
って気付いたとき、
変わらない信念、メッセージに心を打たれていました

ニガミ17才は、ハッピーな空間を提供したいと前々から思っていて
ニガミのライブもうなんかしばらくいいや〜と思ったり、
ライブハウスとか音楽とかのモードじゃないな…と思ったりすることだって
みんなあるでしょうし、そんなときにふとしたきっかけで、
ニガミのライブを久しぶりに見てくれた時に
変わらずハッピーな空間でいることで、おかえりー!と迎えてあげれるところでありたいなぁとかおもいました。


ハッピーな空間というものは変わらずに
でもその為に進化をし続けることと向き合いたいと思いました。
わくわくすることや、ものを、やりつづけていくのがとてもたのしい、

なによりお客さんのニコニコした顔がうれしくて しあわせ
照れるからツイッターでは言えないけど これは ほんとうに活力です
ありがとう

ながくなってしまった
おやすみー。






2018年10月5日金曜日

自転車がパンクした

今日はじぶんにも、ひとにもやさしくなれなかった
今日は、こころが優しくいれなかった
なにかあったとかではなくて、たまにそういう日が突然あって
あしたもそうなのではないかと不安になる。
あしたもそうなんだろうなと思っておいたほうが、こころにはやさしい

こういう日にご褒美のハーゲンダッツをたべても あまり味がしないので
絶対に食べないでおこうと思います

なるだけ冷めていない人間でいたい
対相手の人数が増えようが、体温を持って接していたい
それが自分を壊してしまうのもわかるから もどかしい
突然疲れて 勝手にシャットダウンされるし

諦めたふりをして予防線をはらないよう努めたい
ありがとうと伝えられる距離にいる人には伝えたい
なるべく笑ってたいし ハッピーを届けていたい

はじめてのワンマン公演で
メンバーの顔を見たとき しあわせだなぁって思って
フロアのみんな空気感が それを確信させて
私を音楽に導いてくれてありがとうと心からおもいました

ニガミ17才がはじめてライブをしたあの日、
わたしの1音からライブがはじまったのを今でもはっきり覚えてる。
町の変態 という曲ではじまり、ラブレター・かわきものの3曲で初ライブを終えた
サンプラーをひたすら同じテンポで叩くので必死だった

その時期のことが一気にワンマンの町の変態の演奏中に思い出されて
あの時とぜんぜんちがう表情のメンバーが美しくて感動してた
ステージの上で感動していました。

今日はあまりライブのことかくつもりなかったけど かいてしまった

おやすみ






2018年7月25日水曜日

ばけるに起こされる

ニガミ17才ツアーがはじまった

16日につくばロックフェスに出演して
17日に化けるレコードのMVを公開して
18日ツアー初日札幌COLONY公演でした

空きっ腹に酒・ドミコとの3マン
当日券でソールドアウトしました、うれしいありがたいです

ゆきてろ君、シンディーさん、西田くん、いのまたくん、光くん、長谷川くん
みんな素敵な人間で東京に帰ってきてからもどこかさみしい

数日前、昼寝していたら1月に亡くなった愛鳥ばけるが夢に出てきた
「カゴに入れないから、カゴの中、きれいにして」って言われて起きた

部屋の隅にある片付けられないままでいるばけるのカゴをぼーっとみて
「あ、カゴの中に餌箱やらヒーターやら詰め込んでたもんなぁ」と思い
少し覚悟を決めてカゴ以外のものを大泣きしながら掃除した

お盆が終わるまで、カゴの出入り口を一応開放しておくことに決める

2018年6月30日土曜日

無題がいいです。

てんとう虫の背中に乗って飛ぶ夢をみました。
でもガラス窓に映った私はてんとう虫の背中の「黒い点」でした。

主役は「てんとう虫の背中に乗った私」ではなくて
「黒い点を乗せたてんとう虫」でした

でも起きてから考えるとてんとう虫の手足や
触覚の一本一本も、黒い点の細胞も主役だったんだと思います

ヒトも航空写真なんかで映された時は黒い点かもしれなくても、
何かの組織の中に居る一人一人の心臓も血管も細胞も主役という前提で成り立つ
と思いました。

愛鳥のばけるが亡くなって、もうすぐ半年
ばけるのいない夏がはじまるなんて ついていけないなあ
カーペットをはがしたときにふと出てくるばけるに齧られた畳を思い出すだけで
まだ泣いてしまうのは仕方ないとも思うのです。

ニガミ17才b がリリースされています、
7月からはツアーもはじまるので はやく全国のみんなに
あいたいなー。  死ぬまでにそう何度も会えないはず。

おやすみなさい。

2018年5月22日火曜日

レシート捨てた

空っぽな毎日を踏んでいる
なんか 踏まされている という表現がしっくりくる
もっと やりたいことがある 時間は作るものだ と
よく言われていたけども どう作っても 作っても
別の作業にその時間は奪われていってしまう

その間に アイデア はナマモノ なので 旬じゃなくなってしまう
ナマモノではない作業をしている間に
ナマモノは傷んでいって 腐っていってしまう

SOS に気付かれなくて助けが来ないことと
SOSに気付いてもらったのに助けが来ないのでは
圧倒的に後者の方がチームとして大問題なのだと思う

自分のために みんなのために とおもってやることも
「ありがとう」の一言があればどんなに救われることか

「ありがとう」のひとことがないことが
どんなに空しいことか

空っぽな毎日 と言っても 毎日がやることがたくさんあって
常にあれやこれやで追われている

私が言いたい「空っぽな毎日」というのは「空しさ」
が常に付き纏っていることを意味していたみたいです
こうやって 何書くかも考えずに文を打つ事で
ひさしぶりに自分の気持ちを整理する
明日は取材。 おやすみなさい